【働き方改革】新しい働き方 〜とある奥さんの話〜

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今から書く記事は、僕に届いたとある奥さんの話です。

男性の方は、自分の奥さんに重ねて

女性の方は、自分自身に重ねて読んでみてはいかがでしょうか?

これからの生き方のヒントになるかもしれません。

それではどうぞ。

自分に合う会社が見つからない。

正社員、フルタイム勤務は体力的に、精神的にきつい。

毎日出社すると、家のことが出来ないので在宅勤務を取り入れたい。

本当はやりたいことがあるけれど、100%それで食べていくには難しいと感じる。

転職したいほどではないが、今の仕事に閉塞感を感じ、将来が不安。

このような仕事の悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

その悩み、解決できる時代が来たかもしれません。

2020年、働き方は大きく変わりました。

テレワークを余儀なくされる社会情勢の中、会社に行かなくても、業務がある程度成り立つことがわかったのです。

また、それに伴って、近年少しずつ普及していたクラウドソーシングが、今飛躍的に需要を伸ばしています。

企業側も正社員として人を雇うリスクよりも、外注という形で発注する方にメリットを見出し始めました。

その結果、副業やパラレルワークが以前より非常にやりやすくなってきているのです。

少し前まで日本では、正社員として一つの会社で働き続けるのが当たり前でした。

年功序列、終身雇用の制度があり、新卒で就職した会社で定年まで働くのが一番安定した働き方と言われ、推奨されてきました。

しかし最近では、終身雇用が約束されない社会に変化していっています。

日本を代表する大企業のトヨタ自動車の社長による、「終身雇用制度は難しい」という主旨の発言があったことは、記憶に新しいでしょう。

大きな会社も破綻してしまうことが珍しくない今、正社員として一つの会社にこだわった働き方の方が、むしろ危うい時代と言えるかもしれません。

大変な時代になった、と悲観する見方もあります。

しかし、これらの流れは冒頭で挙げたような悩みを持っている人には追い風なのです。

正社員で働きつつ副業を始めて、別の所からの収入を確保しておく。

派遣やアルバイトで、時間や責任範囲を調整しながら、パラレルワークを行う。

やり方は様々です。

簡単なことではないけれど、フリーランスという選択肢も見えてくるかもしれません。

ここで私自身の話をします。

私は家庭の主婦であり、息子2人を持つ母でもあります。

夫と家事を分担したとしても、毎日することがたくさんあります。

フルタイムで働くことは、何かを犠牲にする必要があると感じています。

しかし実を言うと、私は家庭の主婦であることを差し引いたとしても、フルタイムで働くのを希望しません。

これは私の人生における優先順位の問題です。

家を心地よく整えたい、家での時間を大事にするライフスタイルを望んでいるのです。

そんなことを、私が学生だった20年前に言ったとしたら、きっと鼻で笑われたことでしょう。

親に相談すれば、怒られたかもしれません。

だけど私は20年前もそう思っていたし、あらゆる経験を経た今も同じように考えているのです。

働くのは自分です。

誰かが代わりに働いてくれるわけでもないし、自分の心の声ではなく周りの意見を取り入れた結果、仮に自分が崩れてしまったとしても、誰も責任を取ってはくれません。

ですから私は、正社員を辞め、出勤と在宅を日によって選択できて、勤務時間も6時間と短い、アルバイト雇用の仕事をメインの仕事としました。

そしてそれとは別に、かねてからやりたかった仕事で、副業を始めたのです。

これからは、自分にあった働き方をそれぞれが模索する、多種多様な働き方の時代になると思います。

今までは「出来そうな仕事」で選んでいた人も、副業やパラレルワークを取り入れることで、「やりたい仕事」を選びやすくなることでしょう。

これまでの常識にしばられない柔軟な考えで、それぞれに合った働き方を模索していけば、人生は私たちにとってもっと豊かなものとなるのではないでしょうか。

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